☆☆☆義援金寄付ならびに節電のお願い☆☆☆

2009年07月12日

四国へんろ【128】 クサい思い出

JR予讃線の踏切を渡り、内子の町に入った。時刻は8時30分頃。町並みを少し歩いていると、左手に「内子座」の標識があった。おっ、内子座か、ちょっと外観だけでも見ておこうかということで、私は道を左に折れた。

少し奥まったところに内子座はあった。内子座は、もともと歌舞伎劇場として大正時代の初期に建てられたなかなかに歴史ある建物である。しかしお世辞にも都会とは言えないこの内子の町に、当時としてはかなり都会的な娯楽施設をよく建てたものだなと思った。
表玄関の壁には、なにやらポスターも貼られてあった。今でも劇場として活躍しているのだろうか。しかしチケット売り場の窓口とかがどうなっていたかは、ちょっと覚えていない。

内子座をあとにして再びへんろ道に戻った。その後少し行くと、右手に公園のような広場とそのなかにへんろ小屋みたいなものが見えた。取り敢えずここでまた一息入れようとへんろ小屋に入る。

続きを読む
posted by こうへい at 03:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

四国へんろ【127】 十夜ヶ橋と野球場

まず目指すは、別格霊場8番・十夜ヶ橋(とよがはし)。伊予大洲から3kmほどだが、最初の休憩地点としても良さそうだ。国道56号線をてくてく歩く。

しばらくして、十夜ヶ橋に着いた。時刻は6時過ぎ。この霊場は敷地も狭く、囲いもない。国道56号線に裸のままデ〜ンと面してあるような印象だった。

こんな早朝にもかかわらず、チラホラと参拝客の姿もあった。が、おへんろさんらしき者は、どうやら私一人だけ。
そして私もひと通りの参拝を終え、脇のベンチで小休止を入れた。少しして家族連れっぽいようなそうでもないようなよくわからない4人組がやってきて、本堂に参拝したあと、すぐ横の川にかかる橋の下に降りて行った。

続きを読む
posted by こうへい at 01:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

四国へんろ【126】 第8回区切り打ちスタート

さて前回の第7回区切り打ちで、愛媛県・伊予大洲まで歩くことができた。行程としては全体の約半分を過ぎたところである。

そして年も改まり、2006年から2007年へ。九氣で言えば、丙戌三碧木氣中宮年から丁亥二黒土氣中宮年へと改まった。

この2007年・丁亥二黒土氣中宮年であるが、氣学的に南西方位には暗剣殺氣が在泊し、万人にとって大凶方位となる。当然、私の自宅から見て南西方位に当たるお四国へは行くべき方位ではないが、さらに翌2008年は戊子一白水氣中宮年となり、二黒土性の私にとって再び南西方位が吉方位となる年が巡ってくる。
その2008年に年・月ともに吉方位で結願を迎えたい。予定としては、2008年の7月節、9月節、10月節での結願である。

続きを読む
posted by こうへい at 05:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

四国へんろ【125】 極楽極楽ぅ〜♪

外は相変わらずの小雨が降り続いていた。でも菅笠をかぶっていれば十分。ポンチョを着るほどのことでもなさそうだ。そしてさて行くかと、小雨降る中、ポンチョを着ずに私は歩き出した。

しかし歩き出してすぐに、やや雨足が強くなってきた。オイオイと思いつつ、急ぎ足で歩いて昨夜夕食の弁当などを買い込んだローソンの軒下に身を寄せた。

あ〜あ、やっぱりポンチョを着なきゃならんのか。どうするかなぁ・・・。このすぐ近くにJR伊予大洲駅もあるし、あそこから電車に乗ってスンナリ松山へ出てしまおうか。

しばらく考えて、私は雨の中を走り出した。すぐ近くのJR伊予大洲駅へ向かって・・・。そう、結局このまま松山へ出ることにしたのである。

続きを読む
posted by こうへい at 00:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

四国へんろ【124】 ときわ旅館にて

部屋に入るなり、石油ストーブのスイッチをON。そしてまずは缶ビールをプシュッと開けてグイッとひと口。プハァ〜、ウマイ! 続けて弁当を開けてパクパク食い始める。

テーブルの上に何やら一冊のノートが、、、。よく見ると、おへんろ宿などによくある旅のノートみたいなものが置かれていた。何気にそのノートを手に取り、ビールを飲みつつ、弁当を食いつつ、読み始める。

全国各地からこの宿に来たおへんろさんが、それぞれの思い出を自由に書き綴っていた。それを読みながら私は思った。そう言えば、私がこの宿の今年初めてのお客さんとのことである。その記念に是非一筆書いておこうかと。

続きを読む
posted by こうへい at 00:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

四国へんろ【123】 ときわ旅館 到着!

今日はすでにここまで約30kmほど歩いてきている。足腰の疲れも相当に感じていた。さらにボケボケ状態で道にも迷いやすく、そんな状態でまもなく日暮れを迎える山中に分け入るのは危険、、、、、というのが私の最終判断だった。

山越えルートで行きたいのはヤマヤマだったが、ここは仕方がない。仕方がないけど、さぁ行くか!、、と私は地図を閉じ、鳥坂(とさか)隧道へ向けて歩き出した。

少しして鳥坂隧道が見えてきた。その長さは1,117m。うわぁ、1km以上もあるのか、、、。

けっこう息苦しいだろうなぁ・・・。が、行くしかない。さぁ行こう。私はタオルを口にあて、鳥坂隧道に入っていった。

続きを読む
posted by こうへい at 01:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

四国へんろ【122】 さて、どうする?

ときわ旅館に電話を入れる。電話に出たのは、若い女性の声だった。

「あ、すいません、歩きへんろをしてる者ですが、今日は泊まれますでしょうか?」

私がそう言うと、一瞬間を置いてから、意外な答えが返ってきた。

「・・・ありがとうございますっ!」(えっ?、、ありがとうございますっ、、??、、)

続きを読む
posted by こうへい at 22:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

四国へんろ【121】 ボケボケのイライラ

道引大師をあとにして、県道29号線をてくてく歩く。すぐにY字路を右手のへんろ道に入って、再び29号線に合流し、また次のY字路を右手に入る。前方に大きな高架道路が見えてきた。松山自動車道のようである。

43番明石寺(めいせきじ)まであと1kmぐらいの地点。ここから明石寺までのルートはいろいろあるようだ。取り敢えず一番右手のルートを取り、高架道路に沿って歩いていく。

川を挟んで向こう側には、けっこうな車の往来が見えた。それを横目にてくてく歩く。
さてこのへんからだが、ちょっと道に迷ってしまった。そろそろ左手に曲がるよう示す赤いおへんろ札があるはず、、、と注意しながら歩いていたつもりだったのだが、どうもおへんろ札が見当たらない。おかしいなぁと思いつつ、そのまま先へ歩いていく。

続きを読む
posted by こうへい at 17:30| Comment(4) | TrackBack(1) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

四国へんろ【120】 道引大師に祈る

T君を見送ったあと、私は42番仏木寺の仁王門をくぐった。時刻は8時30分頃。

参拝・納経を終え、再び仁王門をくぐって県道に出てきた。すぐ右手に休憩所があったので、取り敢えず一服しようかとしたところへ、「おへんろさ〜ん、どうぞ〜っ!」という元気な明るい声が耳に入った。

声がするほうを見ると、門前にある商店の女性が、みかんを持って私に手を振っていた。先ほどT君にみかんを手渡していた女性である。

この女性は、こうやっていつもおへんろさん一人一人にみかんをお接待しているのだろうか。ホントにありがたい限りである。そして私もその女性に近づき、T君と同様に深く頭を下げて、ありがたくみかんをいただいた。

続きを読む
posted by こうへい at 01:09| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

四国へんろ【119】 もう嫌ぁ〜っ!!

42番仏木寺へ向け、県道31号線に出た。そのときである。斜めうしろから「おはようございます。」と元気な声をかけられた。

私は少し振り返り、歩きへんろさんが見えたので、「あぁ、おはようございます。」と言って前を向こうとして、「、、えっ!、、??、、」と慌ててまたそのおへんろさんを見た。

私の隣には、ほぼ完璧な白装束のおへんろさんが歩いていた。そして思わず立ち止まり、

「ちょ、、、ちょっと、、、」
「ハイ?」
「き、、君、、?、、T君、、??」
「そうですよ。」

私が大きく目を見開いたその真ん前に、穏やかに微笑むT君が立っていた。

続きを読む
posted by こうへい at 00:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

四国へんろ【118】 ウマイこと言うなぁ・・・

2007年1月5日(金) 4時30分起床

いそいそと身支度を整え、予定通りの朝5時に宿を出た。そしてすぐ近くのコンビニで朝食分を購入。懐中電灯を片手に、薄暗い県道をてくてく歩いていく。41番龍光寺までは約7km。

特にこの間はこれといった見所も出来事もなく、ただひとり坦々としたペースで歩を進めていった。そして途中で朝食休憩を1回はさみ、やがて県道を左に折れて、龍光寺へ続くのどかなへんろ道に入った。そして7時前、龍光寺の門前にある食堂の前にやって来た。

食堂の名は「長命水」。しかし長命水かぁ、、、。そんな名がつくぐらいだから、この辺に湧く名水として名高いんだろうか。氣学を実践している身として、やはり名水らしき名前には敏感に反応してしまう。

そこはどうやらうどん屋さんのようでもあったので、うどん好きな私はついその店に引き寄せられていった。店の周りはガラス張りで、店内の様子もうかがえたが、照明はついておらず、誰ひとり見当たらない。まぁ何といってもまだ朝の7時前である。開いているわけがなかった。

続きを読む
posted by こうへい at 00:16| Comment(12) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

四国へんろ【117】 泣かないで

T君との和やかな夕餉のときが静かに過ぎてゆく。そして私はビールを2本(生中2杯だったか、、?)も飲んで、フワフワと気分よく酔っていた。

そのときうしろからふと声をかけられた。

「おへんろさんですか?」

えっ!と思い、振り返るとそこには60代ぐらいの男性が立っていた。その男性は、私がテーブルの上に置いていた同行二人の地図を見て、私とT君がおへんろさんだと気づいたようだった。

「いや、私も今、車でまわってるところでしてね、お二人は歩きさんですか?」
「えぇ、そうです。」
「やっぱりそうですか。すごいなぁ。、、、、ちょっとココいいですか?」

そういって男性は私の隣(T君からは対面)にさっさと腰掛けた。

続きを読む
posted by こうへい at 03:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

四国へんろ【116】 T君とのひととき

部屋に入る際、T君に話しかけた。

「T君、晩メシは?」
「これからですよ。」
「ほな、あとでいっしょに食べようや。」
「そうですね。」
「ほな、、(と、時計を見て)、、1時間後ぐらいに、下のレストランで。」
「わかりました。」

私は取り合えずリュックを降ろしてホッと一息を入れ、入浴後、レストランに行こうと部屋を出た。

そしてふと通路の奥に目をやると、年配のご夫婦が自分たちの部屋の前で何やらガチャガチャやっているのが見えた。どうやらこの開きにくいドアに悪戦苦闘しているようだった。

これは教えてあげなければ、、、、と、私はそのご夫婦に近づいていった。

続きを読む
posted by こうへい at 12:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

四国へんろ【115】 You are マジシャン!

「えーーっ! T君! ウッソーー!」

ドアの陰からひょっこり顔を出したT君を見て驚愕!。
逆にT君はニッコリ微笑んで一言、、、「あぁ、やっぱり、、、。」

「やっぱり?、、、やっぱりって、、、何?」
「いやそうじゃないかなぁと思って、、、。」

どうやらT君は隣の部屋でドアをガチャガチャやってる音が聞こえて、それを直感的に私が来たと思ったらしいのだ。

(そう言えば、昨夜、旭屋でT君とおへんろ談義しているときに、翌日はクアライフ宇和島あたりに泊まるような話をしていた記憶はかすかにある。しかしいつ予約を入れたかは覚えていない。)

続きを読む
posted by こうへい at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

四国へんろ【114】 ビックリしたぜヨ

2007年1月4日(木) 5時30分起床。

そそくさと身支度を整え、旭屋を出たのは6時前。56号線を少し戻って、川沿いのへんろ道に入った。外はまだ薄暗い。懐中電灯を片手に川沿いをてくてく歩く。少しして、左へ上る山道に入っていった。

ヒーフー言いつつ坂道を上り、なんとか柳水大師に到着。ここで小休止。そして次の清水大師でも小休止。時刻は7時30分。この頃にはすっかり夜も明けていた。

ここからは下り坂で、ピッチも早まる。しかしまた道を間違えないようにとしっかり顔を上げ、慎重に下っていく。しかしけっこうバテバテ状態で、山の中腹のへんろ小屋でまた小休止。

あ〜、腹が減った。ベッタリと椅子に座り込む。というのも、この日は朝食をキャンセルしていたのだ。ホントは食べていきたかったのだが、旭屋の朝食時間がちょっと遅め(確か8時頃だったような・・・)だったので、出発が遅れるのが嫌だったのである。

続きを読む
posted by こうへい at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

四国へんろ【113】 頑張れ、智子〜!!

T君は、しばらく私に付き合ってくれたあと、部屋のほうへ上がっていった。

店内では、私ひとりが食事をしている。正月3日ということで、一般客も少ないようだ。私も到着が遅れて、宿に迷惑をかけている。早めに食べ切って部屋に上がろう。

、、、と思いつつ、なんとなく道路に面した窓際に大きなポスターが貼られているのが妙に気になった。それはひとりの女性演歌歌手のポスターだった。

名前は「山本智子」。私はけっこう演歌も好きで、NHKの『歌謡コンサート』とかいった番組をよく見たりもする。しかし山本智子という名前は聞いたことがなかった。

続きを読む
posted by こうへい at 01:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

四国へんろ【112】 愛媛県 突入!

松尾峠でしばらくの昼食休憩後、ヨッシャ行くかと立ち上がり、気合いもろとも歩き出す。

さて、ここから私のおへんろの舞台は、愛媛県・菩提の道場へと移っていく。
愛媛県かぁ、、、。山道を下りながら、私にはなんとなく湧き上がってくる胸の高鳴りが感じられた。というのも、私にとって愛媛県は、四国4県の中で唯一訪れたことのなかった、いわゆる未踏の地であったのだ。

今回の年越しへんろ行では、最後は取り敢えず伊予大洲か内子あたりまで歩き、そこからJRで松山市内に出て、松山から高速バスで帰阪という予定を立てていた。そしてなかでもひとつ楽しみにしていたことがあって、それは是が非でも道後温泉に寄っていこうということだった。

続きを読む
posted by こうへい at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

四国へんろ【111】 永遠の謎

山道を再び上り始めて、文旦がそこら一帯に実る畑に戻ってきた。そしてゆっくりと周囲を見渡す。
この畑の向うに松尾峠へ続くへんろ道があるはずだ。この道を行けば必ず・・・。

 **********************************
  人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめた時に
  年老いていくのだと思います。
  この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。
  踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。
  迷わず行けよ、行けばわかるさ。アリガトー!」
 **********************************

これは、プロレスラー・アントニオ猪木の引退スピーチでの言葉である。おそらく、このときの私は、この猪木の言葉に熱く心を打たれていたんじゃないかと思う。妙にギラギラした思いでそこに立っていたのだ。

続きを読む
posted by こうへい at 02:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

四国へんろ【110】 コンチクショーめ!!

松尾峠に続く山道をてくてく歩く。ダラダラ坂なのでけっこうラクだ。天気も昨日とは打って変わった快晴で、なんともすがすがしい気分である。

やがて「子安地蔵」を示すお馴染みの赤いへんろ標識が見えてきた。この子安地蔵は通夜堂にもなっているようだ。ということは、当然ゆっくり休憩できるだけのスペースもあるだろう。そろそろ休憩を入れたいところだったので、私はその標識に従って、山道を右に折れた。

少し奥まって入っていったところに通夜堂があった。時刻は10時頃だったろうか。扉を開けて中に入る。その中の光景がちょっと記憶に薄くてよく思い出せないのだが、奥の中央にお地蔵様が祀られていて、その手前は6畳ぐらいの土間だったような・・・。ただ雨風はじゅうぶんしのげるので、野宿するには最適な場所だろうなと思った。ここでしばらくの小休止。

続きを読む
posted by こうへい at 00:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

四国へんろ【109】 民宿へんくつ屋、、、イイなぁ、、

2007年1月3日(水) 6時30分起床

へんくつ屋の朝。いそいそと食堂へ降りていく。食堂といっても居間の一角に置かれたテーブルがそれで、宿泊客は私ひとりだけだった。これを食堂とは言わないだろうと思わずツッコミを入れたくなったが、心の中に閉まっておいた。

何しろ宿の名前が「へんくつ屋」なのである。ツッコミを入れようものなら、「なんじゃい、文句あっか!」と返されそうな気もする。

お膳の中には温かいお味噌汁がある。定番と言えば定番だが、しかしお椀のなかに一匹の小鯛がデ〜ンと・・・。(汗)

ゲッ、、、た、鯛、、、鯛かぁ、、、。

続きを読む
posted by こうへい at 00:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。