☆☆☆義援金寄付ならびに節電のお願い☆☆☆

2011年07月11日

四国へんろ【198】 Sさん夫婦とともに

2008年9月15日(月・祝) (たぶん)午前6時頃起床。

四国歩きへんろ最終日の朝。ゆっくりと味わうように朝食をいただく。そしてSさん夫婦に「お先です。」と声をかけ、早々に部屋へ戻った。

地図を開き、最後の行程を確認する。ここから1番札所まで約12〜13kmといったところか。急がずともお昼までにはじゅうぶんに着けるだろう。
それで打ち止めではあるが、その後14番常楽寺へ寄らねばならない。というのも、各札所で納経後にいただいたはずのご本尊様のお姿が、なぜか14番だけなかったのである。

お姿をもらい忘れたのか、落とすようなものでもなし、、、う〜ん、ま、とにかく最後に14番に寄ってお姿だけいただきにいこう。そう考えていた。

時間的な余裕もあってか、ちょっとゆっくりし過ぎてしまった。さて行くかと腰を上げ、部屋を出る。

玄関で靴を履いていると、外にSさん夫婦の姿が見えた。しきりに記念写真を撮っている。そして玄関から出てきた私を見て、

「アレ、まだいたんですか?」
「いやちょっとゆっくりし過ぎてしまいまして、、、まぁ今日が最後ですから。」
「そうですか。あ、ちょうどいいや。ちょっとシャッター押してもらえますか。」
「あぁ、いいっすよ。」

Sさん夫婦をパチリパチリと写真に収める。

さて旅は道連れ。いっしょに行きましょうか、、、ということで、Sさん夫婦とともに歩き出した。

Sさん夫婦と道中あれこれ話しながら歩く。そんな中でこんな笑い話を聞かされた。

「アンタ、あのときの話、お兄ちゃんにしたったら?」と笑いながら話す奥さん。
「あぁ、あのときなぁ、、、ハハハ。」と話し出すご主人。

何だろうと興味津々に聞いていると、Sさん夫婦はおへんろに行くとき、いつも朝食を食べてから家を出るのに、今回に限って食べなかったらしい。が、やはりお腹に何か入れておいたほうがいいということで、最寄り駅まで歩いていく途中にある喫茶店に入ってモーニングセットを注文したのだそうだ。

「それがおへんろさんの格好のまま入ったもんでねぇ、、、。」
「え!うち出るときから白衣着てるんですか?」
「私らはいつもそうなんですよ。」
「へぇ〜、僕は家の近所をこの格好ではちょっと歩けませんねぇ。やっぱ地元ではちょっと恥ずかしいですよ。」
「そうですか。私らは松山の人間ですからね、全然抵抗ないんですよ。」
「あ、松山の方だったんですか。地元ですかぁ。いいなぁ。おへんろするのに近くって。」
「それがですねぇ・・・」
「どうしたんですか?」
「そのモーニングをお接待されてしまいましてね、、、。」
「は?」
「ウエイトレスさんから『どこから来られたんですか?』って聞かれてネェ、とても『ご近所からです』とは言えませんでしたよ。」
「ハハハハ!(爆笑)」
「ホントはコーヒーおかわりしようかと思ってたんですけどネ、出来なくてネ、、、。」
「そりゃそうでしょう、ハハハハハハ!(大爆笑)」
「いやぁ、悪かったなぁ。」と申し訳なさそうなご主人の横で奥さんも大爆笑。

Sさんのご主人は話題が豊富でホントに楽しい人だ。聞いていて飽きない。奥さんも上手に合いの手を入れてくる。息ぴったりのご夫婦である。


しばらくして私は金剛杖の鈴のことを思い出した。

「そうそう、昨日なんですけどネ、この杖の鈴をどこかでなくしましてねぇ・・・」
「あ、鈴ですか! 落ちてましたよ。」
「え?どこにですか?」
「ここまで来る途中に・・・落ちてたよなぁ?」「うんうん、落ちてた。」と頷く奥さん。
「途中ってどのへんですか?」
「確か高速道路の高架下あたりに・・・。」

高速道路の高架下?、、、。そうだ。88番から下ってきて、10番切幡寺の手前で徳島自動車道の下をくぐる。その高架下で確か休憩したのだ。あのとき落ちたというかはずれたのか・・・。

「で、その鈴は?」
「拾いましたけど、すぐ横のフェンスにくくりつけておきましたよ。」
「あ、そうですかぁ。、、、うんうん、、、」
「○○さんのだとわかってたら、持ってきてたんですけどねぇ。どうします?取りにいきます? 今ならきっとまだありますよ。昨日のことですから。」

ちょっと考えたが、

「いや、いいです。そのままでいいです。無事にあることがわかってホッとしました。ありがとうございました。」と私はSさん夫婦に頭を下げた。


またしばらくしてから、ちょっと疲れてきましたねということで、橋のたもとにあるへんろ小屋で小休止。そこへひとりの歩きへんろさんがやってきた。

60代ぐらいの小柄な男性へんろさんで、白衣も杖も菅笠も「今日から歩き始めました!」と言わんばかりにすべてがまっさら。お年寄りなのになんて初々しいんだろう。小柄だということもあろうか、まさに「ピッカピッカの〜♪一年生〜♪」という言葉がピッタリはまりそうな男性だった。

その男性は私とSさん夫婦が結願したところだと聞いて、「それは光栄だなぁ」といたく感動してくれた。そしてSさんは男性の真新しい杖と私の杖を取り、並べて立てた。すると私の杖は擦り減っていて男性のものより約15cmほど短くなっているのがわかった。

「四国を一周するとこうなるんですよ。」

Sさんの言葉に男性が驚いていたのはもっともだったが、私も自分の杖がこんなに短くなっていたのかと驚いた。「兄ちゃんがいっしょに驚いてどうすんの!」とSさんの奥さんは突っ込み笑い。

その後男性と手を振って別れ、歩き出す。やがて5番・地蔵寺に到着。時刻は9時30分頃。
本堂・大師堂を参拝し、境内のベンチでひと休み。
このあとSさん夫婦は4番大日寺も参っていくという。私はこのまま3番金泉寺方面へということで、ここでSさん夫婦と別れることになった。

「ありがとう。楽しかったよ。」
「いえいえ、僕のほうこそ。ありがとうございました。」

ご夫婦としっかり握手を交わし、丁重に頭を下げた。

Sさん、たくさんの楽しい思い出をいただきまして、本当にありがとうございました。いつまでもお元気で・・・。
posted by こうへい at 03:22| Comment(40) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遍路服を着ること自体は抵抗はないのですが、都内では目立ち過ぎますね。
でも菅笠を持っているだけでも、声をかけられることがあります。

最後の「結び打ち」でしたら、陸上競技で完走した後のトラック一周走のような余裕があるでしょう。
「どうします?取りにいきます? 今ならきっとまだありますよ。」ってすごいことをおっしゃる。しかし金剛杖は持ち通したのはよかったです。結構忘れて行くようですね。時々見かけます。タオル、ハンカチはしょっちゅう落ちています。
Posted by よし男 at 2011年07月13日 02:09
◆よし男様
私もおへんろに行くとき、大阪駅で声をかけられたことがあります。いつだったかなぁ。そのことは過去のブログ記事のなかで書いた覚えもあるんですけど・・・。

でも都内でしたら目立つってほどのことじゃないんじゃないですかね。渋谷・原宿とか秋葉原とかですと、こっちが「えぇーーーっ!!」って驚くようなやつらが普通に歩いてますし、、、。

金剛杖は私にとって宝物。雨の日も風の日も炎天下の下でも、四国一周を共にしてくれたお大師様の分身です。88番で納めようなんて気はさらさらありませんでした。今でもうちの仏壇の横に大切に立てかけてあります。
それを忘れるなんて、、、、といいつつ、私も忘れかけたことが、、、ハハハ、ま、まぁそのへんはツッコミなしでお願いいたしやす。
Posted by こうへい at 2011年07月13日 22:01
>渋谷・原宿とか秋葉原とかですと、・・・驚くようなやつらが普通に歩いてますし
そうなんですよ。都会の群集的な人ごみに埋没したくない連中が目立ちたがるのでしょうねえ。

都会を遍路服で歩けば、あいつ、よく暇があるなあ、とねたまれるかも。
自己宣伝なら、宮本武蔵に挑戦した棒術の夢想権之助みたいに白地の
背中に自分の名前を大書きしておけばよいです。

Posted by よし男 at 2011年07月14日 23:52
お久しぶりです。
私のブログに書いたかどうか、1巡めの2日目、
地蔵寺からスタートして途中で団体の歩きへんろさんたちとすれ違いました。
きっと結願された後だったんでしょうねぇ・・

こうへいさんに刺激されて始めた私のブログも、原稿はもう大窪寺に着きました。
どこかで追いつくかもしれません。
Posted by モモの親方 at 2011年07月15日 10:27
◆よし男様
>都会を遍路服で歩けば、あいつ、よく暇があるなあ、とねたまれるかも。

確かにねェ、、、。おへんろするにはそれなりに、、、というか、けっこうな時間とお金がかかりますもんね。
その時間とお金をほかに充てれば、かなり豪華な海外旅行とか行けそうです。

一般的に行なわれるおへんろは、「修行」というより「贅沢」の意味合いが強いかもしれませんね。
Posted by こうへい at 2011年07月16日 01:28
◆モモの親方様
>どこかで追いつくかもしれません。

エエーイ、そう簡単に追いつかれてたまるもんですか!!
、、、なんてねェ、叫んでおりますが、いやいや時間の問題かも、、、(汗)。

ゴール手前で大失速のマラソンランナーのようです。しかし何としても最後まで走り切りますよ。ご声援をよろしくお願い申し上げます。
Posted by こうへい at 2011年07月16日 01:32
お遍路は、その昔は歩くのが普通で、お金持ちとか身分の高い方は
カゴに乗ったり馬に乗ったりしたそうです。

今では歩きの方がお金はかかりますねぇ、通しで4〜50日かかるとして、
1日あたりの宿代、食費で7000円としても28〜35万円。
それに、その日数、仕事を休める、という条件がつくのですから。

区切り打ちなら往復の旅費も含めると、道楽と言われてもしかたないような・・・

でも、精神的、肉体的な充実感と達成感はゴルフや釣りでは得られません。
人生観も変わりました。
Posted by モモの親方 at 2011年07月16日 11:34
久しぶりに訪問したら書き込んでありましたね。お元気ですか?

前回は梅雨だったのに、今は猛暑ですよ〜汗。
近頃は体力作り^?^の散歩にでるマメさもなくなり、冷房に頼りがちです。へへっ(^^*)

私がお礼参りをするのに切幡寺から1番への道を歩くのは何時になるのかなぁ・・・その時どんな気持ちになるのか今から興味津々です^^
お杖はお持ち帰りしてもいいのですか〜知らなかった。私もそうしたいなぁ、別れるのが辛いもんね。
Posted by 桃 ぶどう at 2011年07月17日 20:14
◆モモの親方様
究極のおへんろとは、家から出るときに1円のお金も持たずに出ることだという話を聞いたことがあります。
お四国に入ってからとか一番をスタートしてからじゃないんですね。家を出るときからです。でも昔はそれが普通だったんでしょうけどねぇ・・・。

ほぅ、人生観変わられましたか。私はと言えば、、、特に、、何にも、、という感じでして、、、(汗)。
ただもう一回やってみたいとは思っています。何かテーマを持ってね。今はそのテーマを探し中です。
Posted by こうへい at 2011年07月18日 22:18
◆桃ぶどう様
>久しぶりに訪問したら書き込んでありましたね。お元気ですか?

実はお元気ではありません。3,4日前からのどの痛みに襲われ寝込んでおりました。扁桃腺炎です。取り合えずなんとか回復しまして明日からは出勤できそうなんですが、せっかくの3連休が台無しとなってしまいました、、、トホホホ(ToT)

お杖ですが、最後88番に納めましょうなんてことを誰が言い出したんでしょうね。そんなこたぁありませんぜ。
終生大事にしてあげてください。私ゃ死ぬときにいっしょに棺おけに入れてもらうつもりです。
Posted by こうへい at 2011年07月18日 22:37
う〜ん、お遍路のテーマ、ですか。
私は50歳になったときに「人生50年」の言葉の意味を考えていて、
書店で偶然見つけた本を読んで、自分の性格に向いているように思えて、
詳しいことも分からず始めました。

第2の人生、2度めの50年の指針となるような色々な経験をしました。

2巡めは同じ場所でも違った状況、違う景色が見えます。
ぜひ、2度めにチャレンジしてください。
Posted by モモの親方 at 2011年07月23日 10:18
◆モモの親方様
ありがとうございます。
2巡目はいつか必ずやりたいと思っています。

さてどんな景色が見えるんでしょうね。楽しみです。
Posted by こうへい at 2011年07月24日 15:42
げんきですかぁ=?だぁ=!

梅雨明けの頃の更新から、夏が過ぎて、朝晩は秋の気配を感じる今日この頃。
ちょっとチョッカイだしてみました。失礼。
Posted by 桃 ぶどう at 2011年08月28日 14:14
元気ですかぁ?だぁ=!

お久しぶりです。朝晩は秋の気配を感じる今日この頃、お忙しいですか?
チョッカイを出しにきました。
Posted by 桃 at 2011年08月28日 14:17
◆桃ぶどう様

>元気ですかぁ?だぁ=!

あら、桃ぶどうさんの正体は、あのアゴのとんがったアノ方、、、なわけないですね。

いやなんちゅうか、もひとつ気合いが乗りませんで・・・。
春先から夏場にかけて忙しすぎた反動かなぁ。夏バテもあるんでしょうけど。

元気づけにきてくださって、ありがとうございました。
話の完結まであと少しなので、なんとか頑張ります。
Posted by こうへい at 2011年08月29日 22:48
新年おめでとうございます。

って、お元気ですか?
最近お姿みかけないので、ちょっぴり(ほんまにちょっぴりです、ほんのちょっとです)心配してます。

今年もよろしくお願いします。

出てこいや−!(高田総統調で)
Posted by はりQ at 2012年01月10日 10:22
◆はりQ様

>出てこいや−!(高田総統調で)


{いそいそと}、、、ごめんくさい(チャーリー浜調で)

これまたくさい(これまたチャーリー浜調で)

あー、クサー(締めのチャーリー浜調で)


いやいやお久しぶりにございます。
元気にしております。

しかしですな、わてのことをご心配くださるのは大変うれしく
思いまするが、「ちょっぴり」の部分をそないに強調せんかて
よろしいやおまへんか。

正直にですな、わてのことが心配で心配で夜もぐっすり寝てましてん
とかね、いろいろありますやろ、浪花のオキテにはネ、、。

昨年は震災もありまして、ホンマにバタバタしてましたよ。
岩手県の大船渡にも出張してたりしてましたんや。
道中、陸前高田とか気仙沼にも寄ってきましたで。
ホンマにこの世にあり得ん光景をようけ見てきました。

年も改まって今年は復興元年にせなあきません。
あ、そうそう、あけましておめでとうございまする。
ご挨拶が遅くなりまして誠に申し訳ございませぬ。
本年もよろしゅうお願い申し上げます。
Posted by こうへい at 2012年01月11日 21:09
おぉ、ほんまに出てきたがな。(;^ω^)

つか、ホンマにちょっぴり心配してたんですよ。爪の先ほどですけどね。
くどい?

元気が一番です。ほんまよ。

元気で何よりです。また、その減らず口叩きにちょいちょい覗きますねー
Posted by はりQ at 2012年01月15日 01:25
◆はりQ様
ホンマに出てきたらあかんのかいな。
しかしクドイですなぁ。

近々あなた様のほうにもお邪魔させていただきますよって
よろしゅう頼んます。
Posted by こうへい at 2012年01月15日 16:30
こうへい様

私も去年10月に3週間ほど大船渡でボランティア活動をしていました。
作業時間は毎日6時間ほどなので重労働ではなかったのですが怪我をする
恐れはありました。持参したのは寝袋で社会福祉センターの大部屋が
使える段階でした。建物の再建がほとんど始まっておらず、復興のきざし
が見えず、今後どうなるやら心配です。
Posted by よし男 at 2012年01月15日 22:50
◆よし男様
おーっ! よし男さんも大船渡に!
よし男さんも現状をご自身の目でご覧になられたことでしょう。ひどいもんでしょ。

しかし10月でしたか。私が行ってたのは11月下旬の一週間でした。
市内に泊るところがありませんでね、市内の現場から40分ぐらい山の中に入ったところの民宿で寝泊まりしました。5人一部屋で久しぶりのザコ寝でしたよ。

ボランティアご苦労様でした。とは言えまだまだボランティアは不足しているとのことです。
私も今年のGWに被災地でボランティアしたいなと考えております。
Posted by こうへい at 2012年01月16日 02:00
>よし男さんも現状をご自身の目でご覧になられたことでしょう。ひどいもんでしょ。

震災・津波直後の大崩壊の状態はなくなっていたのですが、街の中心に建物が
ほとんどない、更地状態のところが多いのが異常でした。山側に押し寄せられた
タグボートとかが津波の勢いの痕跡を残していました。港の近辺は人通りがなく
復興のきざしが感じられるのは建設が始まってからでしょう。

こうへいさんが宿泊したのは住田のほうでしょうか?

大胆な復興計画を立てねば、街は回復しません。免税とか産業誘致策を行い、
東北に行かないとソンする、と思わせれば、民間の活力は怒涛のように集まり
復興はゴールドラッシュのように貪欲に進むでしょう。
Posted by よし男 at 2012年01月19日 00:20
◆よし男様
私が泊ったのは吉浜のほうでした。
住田とはまったく逆方向になりますかね。

復興に計画はもちろん大事ですが、それを実行するための財源確保も大重要問題のひとつと考えます。

大船渡からの帰りに、陸前高田から気仙沼を通っていったんですが、気仙沼の街中に超巨大な鉄製の船が置きっぱなしになっているのを見て愕然としました。
震災関連のニュースでよく見る映像といっしょのやつでした。もう巨大過ぎて動かしようがない。これを撤去するには解体するしかないよなぁとも思いましたが、今はバランスよく横たわって立っているけれども、解体中にバランスが崩れて横倒しになったら、とんでもない二次災害が起きる危険性はかなり高いと思います。
だから手を出せない。だからそのまんま置いてあるんでしょうけどねぇ。

なんだかいたたまれない思いに包まれながら、気仙沼の地をあとにしたのを思い出します。
Posted by こうへい at 2012年01月21日 14:56
吉浜といえば、昔から津波対策移住を果たしていて今回被害が少なかったことで
有名になったところですね。津波が来れば死者、被害が甚大になることが分かっ
ていたが、だんだんと海岸に住居が戻ってしまった所が多いのが残念です。
これは法律で住居は海岸そばに建設することを禁止するしかないです。

すでにご存じかも知れませんが、過去に大船渡盛あたりは、国道を通すために
市役所や小学校などを高台に移設したのですが、そのとき、都市計画としては
発展を阻害するプランだと評価が悪かったそうです。しかし今回の津波被害を
回避できたので、正しい決断だったと言えます。現在大船渡市などの福祉施設
や大船渡高校その他の学校も高台にあり、避難所としても役立ちました。

財源以上に強力なものが利益誘導策です。危険であるが地震・津波対策を
十全にしておけば産業地区としては使えるでしょう。
Posted by よし男 at 2012年01月21日 22:45
◆よし男様
吉浜ってそうだったんですか。
今回よし男さんに「住田か?」と聞かれて、住田ってどこ? 自分が泊ったところはどこ? とグーグル地図で調べ、車で走ったルートを思い出しながら追っかけて、泊ったのが吉浜付近の宿だったということが初めてわかった次第でして・・・。
ハハハ、誠にお恥ずかしい、、。しかし遠かったなぁ、、。

震災後、大船渡近辺で経営(再開)している宿はあることにはあるんですけど、長期の復興対策関係業者に占められているそうです。ま、仕方ないですわね。

そうそう、久しぶりにグーグル地図の航空写真で大船渡や気仙沼の状況を見てみましたが、まだ震災直後のままですね。
で、気仙沼で見た巨大な鉄の船が置きっぱなしになっているのを見つけました。(たぶん)

JR鹿折唐桑駅の東側に気仙沼市鹿折っていう交差点があります。そのすぐ左横に南北に横たわる巨大な船が確認できます。
たぶんこれじゃないかなぁと思うのですが、、。ご興味あれば見てみてください。
Posted by こうへい at 2012年01月22日 12:53
うわーっ、ビックリ!!

よし男様、グーグルのストリートビューでその交差点を確認してみてください。その巨大船はこれです。間違いないです。

しかしストリートビューまで震災後のものに変わってるとは驚きです。
Posted by こうへい at 2012年01月22日 14:37
船を上空からの写真(航空写真?衛星写真?)とストリートビューで見ました。

海にまで運ぶ方法として、あるいは進水式に使うような装置で少しずつ港に
向けて移動していく方法も可能かと思います。それだけの価値がある状態の
船かどうかが問題です。進路のものを除去するだけでも難工事です。
大船渡でも小さな漁船が転覆状態でした。再利用はできそうでしたが下の瓦礫
を除去しょうとすると傾いて壊れそうでしたので、もうこの程度にしておこう
とみんなで手加減しました。

ストリートビューですが、自宅の付近を調べていたら、自分のいるアパートの
入口、さらに10メートル先のゴミ集積所が映っていてビックリしたことがあり
ます。表札とか自動車のナンバープレートはぼかすことになっているそうです。
これがリアルタイムでできるようになれば、最近のアクション映画の世界に
なりますね。
Posted by よし男 at 2012年01月23日 14:23
◆よし男様
少しづつ移動させる。、、、、いやぁそりゃ無理なんじゃないでしょうか。
少しづつでもそれが可能ならとっくにやってるはずですよ。あれは動かせませんよ。

車を降りてあの交差点の信号の下でただボー然としながら巨大船を見つめました。
もう口あんぐり、、、。しばらく声がでませんでした。

しかしストリートビューで不思議に思ったことがあるんですが、なぜか四国だけその機能がありませんね。
北海道や九州などは全地域とまで言わずとも主要都市を中心とした部分にほどこされていますし、沖縄本島や石垣島・西表島までもストリートビューで風景が表示されます。

でも四国は一部もない。主要都市でさえ表示されない。
何か理由があるんでしょうね。おへんろに何か関係があるような気がしてなりません。
Posted by こうへい at 2012年01月23日 23:04
ホント!、四国では静止画が詳細として見られるだけですね。
まったく知りませんでした。 なんで? 四国もなめられたもんだ。

四国だけでなく北海道北部・東部、山形、秋田、富山、石川、静岡、
和歌山、鳥取、島根、大分などが少ないですね。しかし四国はほぼ
皆無状態ですねぇ。 これは抗議したいです。

Google Earthのストリートビューカバー地図:
ホント!、四国では静止画が詳細として見られるだけですね。
まったく知りませんでした。 なんで? 四国もなめられたもんだ。

四国だけでなく北海道北部・東部、山形、秋田、富山、石川、静岡、
和歌山、鳥取、島根、大分などが少ないですね。しかし四国はほぼ
皆無状態ですねぇ。 これは抗議したいです。

Google Earthのストリートビューカバー地図:うまく出るかな?
http://gmaps-samples.googlecode.com/svn/trunk/streetview_landing/streetview-map.html
Posted by よし男 at 2012年01月25日 23:20
あれれ!ダブっちまった!
くどいことになったが、ま、いいか!
Posted by よし男 at 2012年01月25日 23:22
◆よし男様

くどいぜ、にいさん! やっちまったな!

、、、、なんてネ、、どうも失礼いたしました。

しかしストリートビューカバー地図なんてあったんですね。
これは知りませんでした。
Posted by こうへい at 2012年01月26日 23:59
沢山のコメントを読んで、嬉しくなりました^^元気にしていたんですね。

時々覗いてはいたのですが、あまりコメントを入れると、片思いみたいだし、ストーカーみたいだし…
ハリQさんと仲睦まじくコメントする姿、嬉しいです(焼きもちじゃない、絶対)

お体大切に。時々お姿を見せてね〜
Posted by 桃 ぶどう at 2012年01月28日 20:46
◆桃ぶどう様

こんばんは。おかげさまで何とか元気にはしております。
ただ連日ホントに忙しくしておりましてね、いつか血管が切れないかと心配したりもしております。
でも毎年の健康診断の結果は、良好なんですよねぇ。メタボでもありませんし。(プチ自慢)

なんかいろいろと喜んでくださってるようで、私も嬉しいです。
ありがとうございます。
頑張ってちょくちょく現れるようにしたいと思います。
Posted by こうへい at 2012年01月29日 21:22
最近また雲隠れ?でてきなさーい。

って、お元気?だったらいいんだけど、あんまりみかけへんとほんまにちょっとほんのちょーっとだけ心配ですよ。
Posted by はりQ at 2012年12月07日 11:38
◆はりQ様
モバイル通信、モバイル通信〜!!

え〜、ただ今出張で山口県岩国市におります。
今日も明日も仕事なんでございます。
土日やっちゅうに働きもんでっしゃろ。

12日には大阪へ帰る予定なんですが、果たして
帰れるやろか、、、、。

相変わらず忙しい日々を送っております。
それにちょうど1ヶ月ほど前なんですけど、父親が
亡くなりましてね、それも出張に行く当日早朝の
ことでして、大変に大変が重なってホンマに大変
でした。

が、まぁそんなこんなで本人は至って元気には
しております。
ほんのちょっとでもご心配いただいてありがとう
ございます。
近いうちにあんさんのところへちょっかい出しに
お伺いさせていただきますのでヨロシクです。
Posted by こうへい at 2012年12月08日 21:06
こんばんは。
お父様のこと、なんとお声をかけていいのやら…。言葉が見つかりません。
存じ上げなかったとはいえ、茶化してごめんね。

お疲れの出ませんように…。ね。

Posted by はりQ at 2012年12月12日 22:48
◆はりQ様

いえいえ、親父が亡くなったのはもう一ヶ月も前のことなので、今はお疲れのほうは大丈夫です。
人間誰しもいずれは死を迎えるものであって、それは誰も避けることのできない運命なのです。
要はその死に方なんだろうなと親父の死を見て思いました。ま、このへんはうまく表現できませんけどね、、、。
Posted by こうへい at 2012年12月13日 22:27
そうねぇ。『死に方』ねぇ…。
今年はいつになく『生きることと死ぬこと』について考えさせられることが多かった一年でした。

亡くなった人のことをいろいろと思う日々が多かったです。
そして、生きていくコトの思いの外たいへんなことも…。

でも、生きてるんやのーて生かされてるうちはせいぜい精進して生かされてる理由を心にとめながら生かさせてもらわなあかんのよねぇ…って思う今日この頃。

そう思いませんか?
Posted by はりQ at 2012年12月14日 19:55
◆はりQ様
どないしはったんですか?いつものあんさんとは違う気がして。

スンマセン。今日は忘年会帰りで酔っ払い状態です。今夜は寝ます。おやすみなさい。

Posted by こうへい at 2012年12月14日 22:26
◆はりQ様
おはようございます。、、やのうて、こんにちはの時間ですナ。
昨夜はグッスリ寝て、おめめパッチリでございます。

生きてるんやのうて生かされてる。そう、私もそう思います。なんぞこの世でお役目があるから生かされてる。そのお役目が終わったときにお迎えがくるんやと思います。

へんろ道保存協力会の宮崎さんの死も「アンタはようやった。あとは後進に託してゆっくりしなはれ」ということやったんちゃうかなと思います。

生きることは「苦」でありますが、自分の精進次第でそれを「喜」や「楽」に変えることができると私は考えております。

生かされてるうちはやらんならんことがある。お互いにせいぜい精進しまひょ。「苦」を「喜」「楽」に変えるために、ネ。
Posted by こうへい at 2012年12月15日 11:46
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