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2008年12月21日

四国へんろ【66】 第3回目区切り打ち回想録

私は「氣学」なるものに初めて出会って、かれこれ20年近くになります。その間、吉方位も凶方位もいろいろと採りながら、「方位現象の不思議さ」にとりつかれて、今日までやってきました。

そして私のこのブログタイトルは「きがくぶろぐ」ということでして、アクセスくださる方の中にはY先生が主宰されている「氣学風水術」を勉強されている方も少なからずいらっしゃることと思います。

で、今日はこのたびの四国へんろ第3回目区切り打ちをちょっとだけ振り返りながら、「氣学こぼれ話」みたいな感じで書いてみようと思います。勉強されている方の参考に、少しでもなれればと思っています。
逆にそれにご縁のない方、興味ない方には、何のことだかさっぱりってことになるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ。

さて、私が前回まで書いてきた第3回目の区切り打ち歩きへんろ紀行ですが、これは当初から月の大凶方位で行くことはわかっていました。それも五黄殺氣&本命的殺氣というダブルな大凶方位でした。

(コレ、実は大事なことなんですね。凶方位だとわかって行くってことが・・・。)

そして何事もなければ、、、と思っていましたが、結局は最後に気力が萎えて途中リタイアすることになってしまいました。

これがもし吉方位で行っていたらどうだったろうか。おそらく、予定通りの行程は、消化できていただろうと思います。

というのも、本年2008年の8月節に東の「年」・「月」、そして「日」までも吉方位で、愛知県・知多半島にある「知多四国88ヵ所」を巡拝スタートしたときのことなんですが、この知多四国は、総行程が約200q。本四国でいう阿波一国(徳島県)の総行程(約220q)にも及ばないミニチュアなおへんろコースではありました。

これを当初8日間で通し打ちする予定を立ててのぞんだんですけど、実はこのときも右足小指に同様のマメができて、その痛みにそうとう苦しんだんですね。

痛みが出たのは、歩き出して2日目のことでした。その痛みで歩行速度もやや落ち、結局予定が一日延びてはしまいましたが、このときは結果的に最後まで歩く気力が萎えることなく、痛みに耐えながら何とか9日間での通し打ち結願を果たすことができました。

で、このときと、本四国でリタイアしたときと何が違っていたんだろう、、、、と考えてみたら、知多四国では、先へ行こうという「気」、歩いていこうという「気」、が自分の体の中で常に満ち溢れていた感じがしていました。
特に知多四国は、またとない吉方位で行っていたこともあって、自分からは絶対あきらめへんぞ、何が何でも歩き通したるぞ、という思いは一段と強かったように思います。

逆に本四国でリタイアしたときは、最初から月の大凶方位で来ているというアタマもあって、痛みはキツイし、最後にはあまり長く大凶方位に留まるのも良くないかなという意識も働きました。その結果、早く帰ろう、帰りたいという「気」のほうが一段と高まって、先へ「行く気」が完全に萎えてしまった、、、ということになったんだろうと思います。

じゃぁ、大凶方位だったら必ずリタイアする羽目になるのか、、、ってことですが、必ずしもそういうわけではありません。私も足指のマメの痛みがなかったら、きっと先に行っていたと思います。

方位の作用というのは、なかなかすぐには出てこないものです。実際、この第3回目区切り打ちの部分を自分で最初から読み返しながらまた思い出してたんですが、月の大凶方位で行ったにもかかわらず、楽しかったこと嬉しかったこと感動したことなど、吉作用と思えることのほうが多かったように思います。これは私が過去にいろいろ採ってきた吉方位の作用かなと感じています。

かといって、今回採ってしまった五黄殺氣(=五黄土氣)の大凶方位は、軽視できないものです。
そのために私は、この翌年の2007年の2月節と3月節に、年・月の吉方位となる東方位を知多四国の区切り打ち歩きへんろをして採りました。
(実は2007年に一度知多四国をまわっているので、今年2008年の知多四国は2巡目だったんです。)

東方位には、吉方位で採ると「土氣」の凶作用を軽減する効果があるんですね。いわゆる「木尅土(もっこくど)」の作用を活用したわけです。
おかげさまで今のところ大凶といわれるほどの作用に見舞われることもなく、この不景気な世の中で、ありがたくも実のある忙しい毎日を送ることができています。

さていきなりこんな話をしてしまったのは、氣学を勉強し始めてそれにハマってしまった人がおちいりやすいことで、吉方位凶方位がわかってくると、特に凶方位を恐れるあまりに自分の身動きが取れなくなってしまう人が多々いらっしゃるようだからです。
(ちなみに私も最初の頃、その傾向におちいりました。ですから、その心理はすごくよくわかります。)

例えば、仕事で出張することになった、その方位を調べてみたら大凶方位だった、じゃぁ行かないでおこう、では仕事になりません。そんなことが許されるわけないのです。

最初に言いました。凶方位だとわかって行くことが大事なんだと。

凶方位だとわかっていれば、のちにその作用を軽減する吉方位を採ればよい。でも凶方位だとわかっていなければ、その作用を軽減する吉方位を採りようがないんですね。
吉方位はわかってなくてもいいんです。何も知らずに行った方位が吉方位だったなら、それはそれで大いにけっこうなことですから。

要は、「凶方は知って動け」ってことなんですね。とても大事なことです。

・・・・・・・ということで、最後はなんだかうまくまとめられませんでしたが、氣学にご縁のある方は、この日この月この年の、吉方位はどこなのか、そして凶方位は、、、が、手帳をパッと見ただけですぐにわかるようになれますように、しっかり勉強していただきたいと思います。

取り敢えず今回の氣学の話はここまでにして、次回から第4回目の区切り打ちスタートということで歩きへんろ紀行を再開します。

では今宵はこれにて、、、。


posted by こうへい at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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