☆☆☆義援金寄付ならびに節電のお願い☆☆☆

2009年01月29日

四国へんろ【81】 禅師峰寺から雪蹊寺へ

さて行こうかと立ち上がる。ココから32番禅師峰寺までは約1q。池沿いの遊歩道をのんびりと歩く。そしてほんの少しの山道を登って禅師峰寺に到着。時刻は10時過ぎ。

参拝納経を終え、次の33番雪蹊寺(せっけいじ)へ向かう。その雪蹊寺へ向かうには、種崎渡船場から県営の無料フェリーに乗って向こう岸へ渡るルートと、桂浜方面に浦戸大橋を渡って迂回して歩いていくルートの2つがあった。

私は迷うことなくフェリーに乗るルートで行こうと決めていた。というのも、このフェリー運航が、近々廃止になるようなうわさを聞いていて、廃止になる前にぜひ乗っておこうと思ったからである。
(しかしこのフェリーは、平成21年1月現在も無料で運航されているようである)

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2009年01月24日

四国へんろ【80】 イイなぁ・・・

しかし、いただいたこのお金であるが、非常にありがたいと思いながらも、正直困った。さて、このお金、どうしたものか。

奥様の言葉を思い出す。

、、「コレ、受け取ってください。」、、

受け取ってください、、かぁ。果たして自分の自由に使っていいものなのか、、、。
普通、お接待では通りがかりに、コレ食べていき、飲んでいき、みたいに食べものや飲みものを渡されるのがほとんどである。しかし今回は違う。とにかくあのとき奥様は、けっこう離れたところからわざわざ私を追っかけてきてくれたようだったのだ。

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2009年01月21日

四国へんろ【79】 初めての、、、、

2006年10月8日(日) 6時起床。

今日の行程は34番種間寺(たねまじ)まで。その後土佐市内に泊ということで、前日の夜には土佐市内の「白石屋旅館」に予約を入れておいた。その距離30qもないので、少々ゆっくり目の6時30分に宿を出た。

今日も天気は良くなりそうだ。気分よく、早朝の県道をてくてくと歩き出す。
途中、地図通りのへんろ道を行かず、朝食兼昼食の調達にコンビニ(サンクス)へ寄った。朝食にはサンドイッチひとつと500mlの紙パック牛乳を購入。そしてリュックには、前日のお接待で大量にいただいたみかんがまだけっこう残っていたので、それも朝食代わりにさせていただいた。

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2009年01月18日

四国へんろ【78】 重たいお接待

足湯を出て、再び28番大日寺に向けて歩き出す。

それからまもなくして大きなリュックを背負った逆打ちへんろさんとすれ違った。その人は30代前後の男性だった。マットなども背負っていたので、野宿しながらの逆打ちなのだろう。そして互いに近づき、目と目を合わせて微笑みながら言葉を交わす。

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2009年01月14日

四国へんろ【77】 さらば ルート ゴーゴー

2006年10月6日(金) 夜 

大阪・梅田から最終の夜行バスに乗った。座席は一番うしろ、5人掛けの左から2番目。けっこう狭苦しい。隣の窓際に座る若者が、休む間もなく「かっぱえびせん」を食べていた。まさに、やめられない止まらない、といった感じだった。

車内は満席。男女比は半々ぐらいだったが、年配者はほとんどいなかった。そしておへんろさんは、私ひとり。久しぶりに乗る夜行バスに少々興奮気味で、なかなか寝付けなかった。
結局、最初のトイレ休憩地点のサービスエリア(確か徳島自動車道の上板サービスエリアだったろうか?)まで眠れず、ようやく眠りについたのは3時頃だったと思う。

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2009年01月11日

四国へんろ【76】 バスチケットの怪

さて第4回区切り打ちから帰って、さっそく次の第5回目の予定を立てた。期日は2006年10月7日(土)から9日(月・祝)までの3日間。6日(金)夜の高速バスで高知入りして、7日の朝から現地を歩き出す予定である。

これから以降は、区切った地点までの移動距離がどんどん遠くなる。高知、須崎、窪川、足摺岬、宿毛、宇和島、松山などなど、、、、、。
朝一に大阪を出立していては、その最初の一日が区切り地点までの移動だけでほぼつぶれてしまう。が、連休前日の夜行バスを利用すれば、現地を初日の朝からフルに歩くことができる。

ということで、高知行きの夜行バスチケットを早めに予約しておこうと、第4回区切り打ちから帰った当日の夜に、発車オ〜ライネットというサイトにつなげてみた。

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2009年01月08日

四国へんろ【75】 第4回区切り打ち終了

2006年9月18日(月・祝) 6時30分起床。

さて第4回区切り打ち3日目最終日の朝である。
窓の外を眺めると、ナント晴れ間がのぞいている。おぉぉーーー! 天気予報が、、、はずれてくれたか!。ヨッシャー!

実は、今になってちょっと思い出したのだが、このときお四国には台風が近づきつつあったのである。昨日までの大雨は、その影響も多々あったかもしれない。しかしその台風であるが、夜の間に大きく向きを変え、九州方面にそれていってくれたのだった。

7時からの朝食後、そそくさと出発準備を整えて玄関に向かう。そして靴のなかからゴソゴソと新聞紙を取り出した。昨夜寝入る前に、再度乾いた新聞紙と入れ替えておいたおかげか、あのグショ濡れだった靴がいい感じで乾いていた。

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2009年01月05日

四国へんろ【74】 ピッチ走法

納経印とは本来、参拝したあとにいただくものである。が、ギリギリに到着して参拝している間に納経所が閉まってしまっては元も子もない。取り敢えず今回は許していただこう。お大師さま、ごめんなさい。

納経所を出て、本堂へ続く長い石段を上がり、本堂そして大師堂をゆっくり参拝する。
空を見上げると、雲はまだぶ厚いけれど、しっかり泣き止んでくれている。そして境内からは、雄大な太平洋が一望できた。その素晴らしい景色を堪能しながら、ここまでの道のりをゆっくり回想する。

しかしよく間に合ったものだった。あのうどん屋であの夫婦(特に女性)と出会わなければ、今この時間に、絶対ココにはいなかっただろう。あの夫婦には、本当に感謝、感謝である。

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2009年01月02日

四国へんろ【73】 土佐のまったてに挑む

地図を見ると、ココから神峰寺まではアスファルトの一本道。まず道を間違えることはないだろう。雨もあがって気分的にもノッてきている。

ダラダラとなだらかな上り坂を快調に歩いていく。しばらく歩いて、ふとうしろを振り返った。雄大な太平洋が一望できる。素晴らしい景色だ。
もうけっこう登ってきてるんだなぁ。このままスンナリ神峰寺に着いてくれたらいいのに・・・。

と思いつつ、再びダラダラ坂を登り始める。そして30〜40分ほど歩いただろうか。アスファルト道からはずれて左手に神峰寺へ登っていく赤いへんろ標識が目に入った。ココがまさに「土佐のまったて」への入口だった。

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2009年01月01日

四国へんろ【72】 天に祈る

やや唖然としながらその夫婦のうしろ姿を見送る。

せっかく追い越したのに、また遅れをとることになってしまった。しかし、あっという間に追いつかれてしまったのか。これじゃぁ、何のために山道を登ってきたんだか・・・。驚かすつもりが、逆に驚かされるとは、誠に情けない限りである。

おっと、いかんいかん。だいたいこんなにタラタラしているのがいけないのだ。ゆっくりしている場合ではないぞ。神峰寺の納経に間に合うかどうかの瀬戸際なのだから。さぁ自分も行かなければ、、、。

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posted by こうへい at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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