☆☆☆義援金寄付ならびに節電のお願い☆☆☆

2008年09月29日

四国へんろ【43】 真っ暗闇の中で その1

2006年8月13日(日) 2日目の早朝3時 起床。

朝というより真夜中である。普段はこの時間まで起きていたりということもたまにある時間だ。

しかしこんな時間に起きたのも、やはり涼しい間にできるだけということと、今日はちょっと長丁場になりそうということから、出来るだけ距離を稼ぎたかったということであった。

続きを読む
posted by こうへい at 00:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

四国へんろ【42】 さざんかの宿

玄関の扉は運良く開いてくれた。運良くというのは、外からパッと見る限り、なんとなく薄暗い感じがして、開いてないかもしれないと思ったからである。

取りあえず最初の関門は突破できた。

「すいませーーん!。こんにちはーー!。」

続きを読む
posted by こうへい at 00:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

四国へんろ【41】 平等寺にて

ここ平等寺は、厄除けの寺として有名である。本堂に向かって男坂、そして不動堂に向かっては女坂と言われる石段が続いており、それぞれに厄年の数だけの段数になっている。そしてまたその一段ごとに1円玉がいっぱい置いてあった。

せっかくだから私も1円づつ置いていこうかとも思ったが、すでに厄年は過ぎてるし、今さら別に必要ないかということで見送ることにした。

続きを読む
posted by こうへい at 00:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

四国へんろ【40】 孤独の道

時刻は正午前。第23番・平等寺を目指して、坂道を下り始める。かなりの急坂だ。

暑さもさらに厳しくなり、のどが異常に渇いてくる。どこかに湧き水でもないだろうか。鶴林寺への途中にある水呑大師では、せっかく湧き水があったのに、大凶方位へ来ているということで我慢した。太龍寺でも水を汲まなかった。

しかし我慢できる間は良いが、いまはそんなことを言っていられない。水分を取らなければ、脱水症状におちいるかもしれない。それは方位がどうのこうのと言っていられない命に関わることだ。とにかく水が欲しい。のどを潤したい。

続きを読む
posted by こうへい at 13:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

四国へんろ【39】 鶴林・太龍へ その5

やがて太龍寺へ向かう本格的な上り口まで来た。太龍寺までは、残り2q足らず。それまではゆるやかな上り道だったが、ココから300m近くを一気に上ることになる。

俗に「一に焼山、二に鶴林、三に太龍」と言われるへんろころがしの道。けっこうな急坂を汗だくになりながら、金剛杖を頼りに必死に上る。

そして11時過ぎ、無事21番・太龍寺に到着。

続きを読む
posted by こうへい at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

結願報告!!

皆様こんばんは。無事四国八十八ヶ所を結願して帰ってまいりました。
四国一周1200km、歩き通してきましたぜぇい!

最終日は、昼から雨にたたられましたが、昼までに1番霊山寺を参り終えられたので、ラッキーでした。
その後、14番・常楽寺に野暮用(?)があって、ちょっと寄ってきたんですが、雨もいうほどキツクなくて助かりました。

続きを読む
posted by こうへい at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

お知らせ

当ブログへお越しくださった皆様、こんばんは。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

明日からの3連休を利用して、お四国へ行ってまいります。
これが最後の区切り打ち、即ち「結願へんろ行」となります。

もちろん方位は、私にとって南西の大吉方位。
それも年・月・日ともに吉方で行けるのはありがたいです。

またブログの更新が少し遅れますが、今後ともよろしくお付き合いくださいませ。
posted by こうへい at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

四国へんろ【38】 鶴林・太龍へ その4

走る走る。重たい足を引きずりながら。必死で走る。
そして近くまで来ると、その若者が川の中で浮き沈みしているのが見えた。

「おーい、大丈夫かーー!」

私は声を限りに叫んだ。

続きを読む
posted by こうへい at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

四国へんろ【37】 鶴林・太龍へ その3

それからしばらくその女性と「かけ連れ」になった。
(かけ連れとは、現地で出会ったおへんろさんと一緒に歩くことをいう)

やがて休憩用のベンチがあるところに、別のおへんろさんが3人ほど休憩しているところへ来た。
3人とも若い男性で、そのうちの一人は明らかに野宿へんろさん。あまりに荷物がすごいので、話を聞いてみると、2回目の歩きへんろらしいが、とにかく今回は野宿にこだわって歩いているらしく、昨夜は水呑大師で野宿したとのこと。

あんな山の中で野宿・・・。その若者のバイタリティに感心する。

続きを読む
posted by こうへい at 00:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

四国へんろ【36】 鶴林・太龍へ その2

商店前の自販機で、山道での水分補給用にペットボトルを一本購入。一路鶴林寺へ向かう。ここから鶴林寺まではほぼ3q。標高500mまで延々と坂道が続く。
さすがにキツイことには変わりないが、それほどの急坂と思える山道も少なく、道幅も適度にあって歩きやすくもあった。

続きを読む
posted by こうへい at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

四国へんろ【35】 鶴林・太龍へ その1

2006年8月12日(土) 早朝4時起床。

立秋は過ぎたといえ、お盆前のこの時期、まだまだ暑い日は続く。早朝の涼しい間にできるだけ距離を稼いでおきたいところだ。

待合室の中は蛍光灯の明かりでほどよく明るい。が、この時間となると、外はまだ真っ暗だ。とても歩けそうにない。

実は今回も懐中電灯を持ってきていなかった。というより、持ってくるのを忘れただけなのだが・・・。

続きを読む
posted by こうへい at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 歩きへんろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。